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MacでFlashDevelopを使ってみる(無理矢理)

久しぶりのBlog更新。皆さんGWはいかがお過ごしでしょうかー。
僕は前半ウイルス性胃腸炎とやらにかかりゲレゲレでした。
それはもうどっちがウォシュレットだかわかんないくらい。

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Flashのオーサリング補助としてFlashDevelopを使用しています(といっても僕はちょっと触る程度ですが)それでもFlashDevelop無しではスクリプティング出来ないくらい便利でハマっちゃってます。んで、Macでも何とか使えないかなーと試行錯誤してみました。

20080504flashd.jpg

結論から言うと「まぁそれっぽく使える」感じです。個人的には満足だけど、いくつかの機能が使えませんので悪しからず。

まず、環境やソフトはこんな感じ。
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Mac Book Pro
Intel Core 2 Duo 2.3くらい
メモリ4GB←バーチャルマシン用に増設。2GBくらい割り当てとく。
Windows XP Professional Edition
VMWare Fusion
Flash CS3←これはMac OSにインストールされてる
FlashDevelop←Windows版しかない。
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○Windowsを準備

FlashDevelopはWindows版しかないので、Windowsをインストールしておきます。
僕はBootCampを使用してインストールしました。
さらに、バーチャルマシンソフトとして「VMWare Fusion」を使用し、
BootCamp領域のWindowsを起動させるように設定しました。

20080504vm.jpg

ちなみにVMWareにしたのはズバリ安かったから。
後々調べてみるとparallels desktopの方がより素敵な環境が構築できるぽいです。理由は後述。

バーチャルマシン上でもメモリを十分割り当てておけば普通のWindowsマシンとしてもさくさく動作しています。なお、デフォルトだとキー配置やキーボードショートカットが英語キーボード用になっちゃうんで、日本語キーボード用のデバイスをインストールしてあげると吉です。僕はAppleK for VMware v1.1を使わせていただきました。


○FlashDevelopをインストール

FlashDevelopをダウンロードしインストールします。今日(5/5)の時点で最新は3.0.0Beta7。日本語化したい方や設定ファイルをいじりたい方はそれぞれのブログで紹介しておられます。加えてFlash OOPのページがとても詳しく分かりやすいです。

20080504windows.jpg


○Windows←→Macの共有フォルダを作成する

VMWareを使用し、各OS間で使用できる共有フォルダを作成します。
このフォルダの中にFlashDevelopの設定ファイルやflaファイル、classファイルを置きます。

・まずMac側でフォルダを作成。

20080504share.jpg

フォルダを作成する場所はどこでも良さげ。名前は念のため半角英数にしておきます。フォルダを作成したら、VMWareの共有フォルダ設定画面でフォルダを指定し「有効」にチェックを入れます。

・Windows側からドライブ割り当てを行う。

20080504drive.jpg

次にVMWare上のWindowsから共有フォルダに対してドライブ割り当てを行います。
マイネットワーク→ネットワーク全体→VMWare共有フォルダ→.host→Shared Folders→「作成したフォルダ名」を開き、「ツール」→「ネットワークドライブの割り当て」を選択し、任意のドライブ名を割り当てます。フォルダが見つからない場合はVMWareを再起動します。
僕は「M」にしてみました。さらにデスクトップにショートカットを作っておくとアクセスしやすくなります。

これでファイルの共有が可能になりました。


○FlashDevelopのglobal classPathsの設定

先ほど作成した共有フォルダにクラスファイルを入れ、クラスパスを設定します。
これでWindows側からMac側(といっても共有されてる)ファイルを読む事ができます。

20080504globalClasspaths.jpg

あとはプロジェクトファイルをこの共有フォルダ内に作成し、Mac側にあるFlashを起動させパブリッシュを行えばOK。


○さらにそれっぽく

VMWareであれば「ユニティモード」というMacにWindowsが一体化したようなモードを使用することで、あたかもMac上でFlashDevelopが動いているように見えます。エクスポゼやスペーシーズなどを併用するとアプリケーション切り替えもスムーズです。

20080504unity.jpg

また、共有フォルダにAIRのswcファイルとかぶっ込んでパスの設定をするとAIRのコード補完とかもできちゃいます。


○欠点

・ファイルの置き場が限定されてしまう
・FlashDevelopからFlash経由でのパブリッシュができない(Flashからパブリッシュしてやる必要がある)
 →Flashで書き出す設定は「Flash.exe」を指定しないといけない。つまりMacの「Flash CS3.app」は認識してくれない。。
・FlashDevelopを起動するのにVMWareも起動しないといけない。時間がかかる。
・ユニティモードが時々バグるような。
・Windows用Flashを持ってる人には必要ない。
・設定がメンドクサイ


などなど。
なお、未検証ですが、parallelsにはWindows側からMacのアプリケーションを起動させる機能があるらしく、それを使用すればFlashDevelopからMacのFlashへ命令が送れるらしいです。他にもWindowsからMacのアプリケーションを操作出来る方法がありそうなのですが・・・調べきれませんでした。(crossoverを使用するといい感じになりそうな予感)

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と、いくつかの制限に目をつむればFlashDevelopを使用してのオーサリングが可能になります。
個人的には欠点を補ってあまりあるくらい便利なソフトだと思うのでガシガシ使用していきたいです。

ま、Mac版でるととても嬉しいんですけど、、、開発者の方頑張って!

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2008年5月 5日 15:45に投稿されたエントリーのページです。

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