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GainerでチョロQを動かそう

今年のGWは色々といじくる時間が取れて幸せ感じてます。

2007050401.jpg

先日のエントリーで紹介いたしました[Gainer]ですが、Gainer + チョロQを作成しました。(ほぼ本のサンプルまんまですけど)著者のタナカミノルさんも書いておられますが、電子部品いじるのって意外と楽しいです。ハマりそう・・。

では、制作にあたってのメモと記録をば。

○チョロQはQ-STEER。

http://www.takaratomy.co.jp/products/qsteer/

Q-STEERは、リモコンで動かせるチョロQの商品名です。なんだか高そうなイメージがありますが、意外とお手頃価格(1200円くらい)。種類も豊富なのでだいぶ悩みました・・・。

やっぱここは欲しい車(買えないけど)がええなぁということで、

Qステア QSS03 インプレッサWRXスターターセット (A/B)

スバル インプレッサWRXを購入。
よく出来ているので普通に走らせるだけでも十分楽しめます。


○部品を用意

Gainer本体以外に、数点部品が必要です。
本に載っているものでは

・はんだ
・はんだごて
・ブレッドボード(大きめ1つ)
・ジャンプワイヤ、銅線 適量
・オムロン G5V-2 DC5V 汎用ミニリレー(5V) * 4つ
・WEBカメラ
・カッターやニッパーなど。

また、それ以外にも制作時に使用したものとして、

・セロテープ
・ドライバー
・割り箸
・肌色の封筒
・付箋紙

です。あると便利かと思います。
ちなみに、各電子部品は

http://www.marutsu.co.jp/info.html

マルツパーツさんで購入しました。
(ちなみに私は京都人なので京都寺町店で購入)
ブレッドボード、銅線、リレーなどで2000円程でした。


○基盤まわりの制作

Gainerのデジタルアウトのラインから、各ミニリレーに配線をします。リレーが4つあるのは、それぞれ「前・後・左・右」の動きに対応させる為です。なお、Q-STEERにはターボボタンもありますので、それも取り入れたい場合はもう一つリレーを追加すると良さそうです。

次に、Q-STEERのリモコンに配線を行います。はんだ付けを行うのですが、銅線を固定するのにセロテープが役に立ちました。私、はんだ素人なもので。計8箇所はんだ付けをおこないます。

リモコンにはんだ付けした銅線を前後左右を各リレーのスイッチ部分に合うようブレッドボードに差し込みます。動作確認をし、基盤側は終了です。


○Flashの制作(キーボード)

あとは本を見つつ、Flashを制作します。Gainer用のクラスファイルにパスを通し、Gainer付属のサンプルファイルを参考に作成します。

本のサンプルでは「肌色検知」を行い、チョロQを動かすというものでしたが、まずは簡単な、キーボードの「↑←→←キー」を押して動かすものを作成しました。

なお、Gainerを使用する場合は、フレームレートが高いとどうやらGainerの動きが不安定(?)になるようなので、10前後にしておくと良いかと思います。また、Flash側でのイベント発生からGainer→チョロQ反応までは少しタイムラグがあるようなので、しばらく様子を見ます。

動作確認をしたら、WEBカメラを設置し、FlashからチョロQ操作を楽しめます。
また、動体検知を利用し、動くチョロQにメッセージボックスが合うようになったりすると面白そうです。
動体検知については

http://faces.bascule.co.jp/motiondetection/

バスキュールの馬場さんの記事を参考にさせていただきました。


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○Flashの制作(肌色検知)

こちらは本サンプルのままです。
WEBカメラで肌色を検知し、それを元にチョロQを動かそうというものです。
肌色検知に関しては

○psyark.jpさん
http://psyark.jp/?entry=20050828020502
のサンプルだそうです。素敵。

ざっくりとした仕組みは以下のとおりです。

1.WEBカメラで取り込んだ画像をビットマップに変換
2.生成したビットマップを元に色検知を行うエリアを指定
3.もし、エリア内に肌色が現れたなら、Gainerにスイッチオンの命令を送る

2007050402.jpg

どうも人の肌では上手く動かなかったので、肌色コントローラ(上の写真の割り箸がそれです)を作成。2つあるのは、前後移動用と左右のステアリング用(アクセルとハンドルですね)。さらに、検知エリアや色を少し広げるなどして判定をゆるくしました。また、パソコン側面を使用しカメラの背景を黒くし、前後左右のスイッチになる部分に目印として付箋紙を貼り付けました。

あとはこれをWEBカメラでFlash上に表示し、アナログ感満載の肌色コントローラーでチョロQを動かして楽しめます。

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○仕事に使うには

で、肝心の問題がこれです。何か案件につかえ・・・るかなぁー。うーん。
これが「リアルとの連動」案件のキッカケにでもなれば良いのですが。もっと研究しないとダメですね。
それとも、そういったものが得意な会社さん、フリーランスさんと一緒に仕事出来ればなぁ、なんて。

次は音声で「前!右!」とかで動くように出来ればー、、、と模索中です。

コメント (2)

最近、Gainerの取り扱いを始めつつあるWebショップのオーナです.
"Gainer"で検索してきました.

「リアルとの連動」は得意とするところです.
本業はエンターテインメントロボット・科学展示等の企画開発設計製造だったりします.

よかったら、連絡下さい.
よろしくお願いします!

さわー:

いわさきおさむさん

コメントありがとうございます。ロボットなど開発されているのですね〜スゴイ!僕はどうもハード系(というのでしょうか)はニガテでして・・・。そういった技術をお持ちの方とコラボレーション出来れば面白い作品が出来るのではと思います。

あとは、お金でしょうか。そんな案件を受注できたときは是非ともご相談させてください。

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2007年5月 4日 18:21に投稿されたエントリーのページです。

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