Flashのコードヒントに自作クラスなどのメソッドやプロパティを表示させる方法メモ。

まず、手を加えるファイルは1つ。
○ActionsPanel.xml
Winの場合は、デフォルト(?)のインストールであれば以下に生成されます。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\
Macromedia\Flash 8\ja\Configuration\ActionsPanel\ActionScript_1_2
※フォルダ設定で「隠しファイルを表示」にしておくこと。
該当xmlファイルをエディタで開き、エレメントを書き加える。
手を加える場所は2点。
ソースの適当な(といってもXMLの構造上おかしくない場所に)以下を書き加える。
<folder name="デバッグ" id="クラス名" tiptext="クラスの説明" version="使
用可能なバージョン">
<folder name="メソッド" id="Methods" tiptext="××クラスのメソッド"
version="使用可能なバージョン">
<string name="メソッド名" tiptext="メソッド説明" text=".コードヒントに表
示させたい文字。※注1" version="使用可能なバージョン" object="クラス名"/>
</folder>
<folder name="プロパティ" tiptext="××クラスのプロパティ"id="クラス名"
version="使用可能なバージョン">
<string name="プロパティ名" text=".コードヒントに表示させたい文字。※注2"
object="クラス名" version="使用可能なバージョン" tiptext="説明"/>
</folder>
</folder>
もう一箇所は、ファイル一番下のほう、
<typeinfo pattern="_level*" object="MovieClip"/>
<typeinfo pattern="_parent" object="MovieClip"/>
<typeinfo pattern="_root" object="MovieClip"/>
などが並んでいるところに、
<typeinfo pattern="ヒントを表示させたい文字" object="クラス名"/>※注3
とする。
これでFlashを起動すればASパネルにヒントが出ます。
これでカスタムクラスなど多少長いメソッド名でも打ち間違えることなし!
(FlashのASパネル使わない人には関係の無い話ですけど・・)
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※1※2
あたまに[.]ドットがつくことに注意。
例えば、
text=".testMethod()"
text=".spNum"
など。
メソッドの場合は
text=".trace(% 値 %)"
とかすると、()内に文字が打てるようになります。

※3
たとえば
<typeinfo pattern="Sample" object="SampleClass"/>
のように記述すると
Sample.
の後ろにSampleClassで定義されているメンバが表示されます。